今日は村山昇さんが書いた「働き方の哲学」を読んで考えたことについて一人議論します。
どの成長にせよ、成長するためにもっとも大事なものは、「好奇心」です。
人は「成長するぞ」「成長しなくては」といって成長するわけではありません。
成長は目的というより、結果的に得られる果実のようなものです。
そうだった。
好奇心から出発するのが何より大事なんだった。
僕は自己啓発系の本を選んで読むことが多いのですが、その理由は「成長した気になれるから」です。
もちろん、この本面白そうだ!と思って選ぶのですが、そもそも自己啓発系の本を選ぶことが前提になっていて、その中から面白そうな本を選んでいるのです。
僕はかれこれ1年以上は自己啓発系の本を選んで読んできました。
でも、それで自己啓発ができているかと言われると、大きな成長は感じません。
なぜ、成長を感じないのか。
それは、成長することが目的になっているからなんだとこの本に気づかされました。
これまでの人生を振り返ってみて、「成果を出せたな!」と思えたことは、大学受験と、大学時代にやっていたYouTubeです。
そのどちらも、出発点は好奇心でした。
大学受験も受験のために勉強をしたというよりは、単純に数学が好きだったから数学を勉強していただけ。
YouTubeも最初は「チャンネル登録者○○人!」「収益化する!」なんて思っていなくて、単純にゲーム実況を見るのが好きだったから自分でもやってみたいと思ってはじめただけだった。
好きでやっていただけだから、継続することに何の苦もなかった。
むしろ、楽しかった。
この2つの成功体験から学んだことは
好奇心に従うことが成功のコツ
ということ。
さて、僕は教員を辞めて転職できたらいいなと思っているのですが、転職のための行動に移せていません。
「転職しても成功しないんじゃないか」という思いがあるからです。
でも、そもそも転職で成功しようと思っているから行動に移せてない気がする。
成功するかどうかは気にせずに、シンプルに今やってみたいことをやるだけでいい気がしてきた。
というか、そうやって好奇心に従うことが成功の王道なんだろうな。
というわけで、やりたいことをやろう。
やっぱり、僕は数学に惹かれるから、数学YouTubeをやってみようかな。
ご一読ありがとうございました!
