この記事では著書「ニーチェの言葉」の一節を抜き出し、僕が考えたことを書きます。
「ニーチェの言葉」ってどんなことが書いてあるんだろう??
「ニーチェの言葉」って読んだことあるけど、他の人は何を思ったんだろう??
こんな疑問の一つの答えになっていたら嬉しいです。
自分を試練にかけよう。
人知れず、自分しか証人のいない試練に。
たとえば、誰の目のないところでも正直に生きる。
たとえば、独りの場合でも行儀よくふるまう。
たとえば、自分自身に対してさえ、一片の嘘もつかない。
(『善悪の彼岸』)
これは「ニーチェの言葉」第1編の一番最後に置かれている言葉です。
「自分を試練にかける」という表現は目がガンガンに熱くなっている人が使いそうな表現なので、ちょっと圧を感じる(笑)
でも、自分自身に対して一片の嘘もつかずに生きることは本当に大切だと思う。
僕は、いつかは教員を辞めてフリーランスになりたいと思っています。
そのためにブログを書いたり、YouTubeの動画を作ったり、やるべきことはたくさんあるんですけど、時間を娯楽に浪費してしまいがちです。
これって自分に対する嘘ですよね。
本当は自己投資をしたいと思っているのに、その気持ちに嘘をついて娯楽に走っているわけですから。
そうやって、娯楽に走っているときは嫌なことも忘れられますが、時間を浪費したことに気づいたときには後悔します…
反対にサボりたいなと思う気持ちに勝って、自制心を働かせ、やるべきことができた一日の終わりはじんわりとした充実感があり、ちょっと自分を誇らしく感じます。
ところで、僕は承認欲求が強めです。
人から嫌われないように振る舞うし、上手くいったことを人に見てもらいたいし、誰かの目があると自制心があるように見せます。
このように「誰かに見られているからちゃんとしよう」という思いは他人からの承認を求めています。
でも、誰から一番承認されたいかと言ったら自分自身なんです。
自分で自分のことを誇らしく思えることが僕にとっては大切なんです。
いつも人からの目を気にしてしまう僕ですが、もっと
「自分自身に自分はどう見られているか」を意識して自分に正直に生きます!
ご一読ありがとうございました!
