みなさん、こんにちは。
最近、
自分の行動って不合理だよなー。なんでそんなことをするんだろう?
と思うことがあります。
お腹がもたれることが分かっているのに、ポテチを一袋一気に食べてしまう。
自己投資に時間をつかいたいはずなのに、ダラダラYouTubeを見てしまう。
運動した方が気分が上がるのに、ソファに座ってテレビを見てしまう。
もっと幸福につながる行動を増やしたいなーと思うのですが、なかなかそう簡単に合理的には行動できません。
そう思っていたところ、橘玲さんが書いた本「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」の中で、こんな一節を見つけました。

ぼくたちは幸福になるために生きているけれど、幸福になるようにデザインされているわけではない。
いかにも的を得ていそうな考えで、なんだか嬉しくなった。
自然界の生物はみな、自分の遺伝子を後世に残すために進化してきた。
人間も同様で、誰かに恋をするのも、食欲があるのも、集団の中から排除されないようにするのも、全て自分の遺伝子を後世に残すためにデザインされた習性だ。
だが、人間の生きる目的は子孫を残すことではなく、幸せになること。
この生き物としての習性と、人間の生きる目的のギャップが人間の行動を不合理なものにしている。
だから僕は、自己投資をした方が幸せになれるはずなのに、ダラダラとYouTubeを見てしまうのだ。
「なぜ僕は不合理なことをするのか?」といういつものモヤモヤがちょっと晴れて嬉しくなりました。
ただ、なぜ遺伝子を残すために必要な習性に幸福を感じないという現象が起こるのだろうかという新たな疑問は生まれましたとさ。
ご一読ありがとうございました!