今日は精神分析学の創始者フロイトの「精神分析入門・夢判断(漫画で読破!)」を読んで考えたことを一人議論します。
僕は教員をしています。
同じく教員の経験がある方は、教員採用試験でフロイトとその理論について勉強したのではないでしょうか。
僕のフロイトのイメージは
始めて無意識を発見し、人間の意識を無意識、意識、前意識(無意識と意識の中間)に分けた人。
人間の発達段階は性的情動(リビドー)を体のどの部位で満たすかで分けることができると言った人。
です。
今となっては人に無意識があることは常識になっていますが、無意識が発見されたのはつい最近のことなんですね。
(フロイトが亡くなったのは1939年)
フロイトに限らず、ダーウィンやデカルトなど、後世にまで影響を及ぼす考え方を提唱した人ってめっちゃかっこいい。
(そもそも、名前も顔もかっこよくないですか?(笑))

無意識の発見もかっこいいですが、人間の発達段階を「性的情動の満たし方」で切り分けたのもかっこいい。
赤ちゃんが指吸いをするのは、唇で性的情動を満たすからなんだって。
(喫煙者が「たばこがないと口が寂しい」というのも指吸いと似ていると思っている)
さて、この漫画を読む前からある程度フロイトの理論は知っていたのですが、この漫画を読んで新たに学んだことがあります。
寝ているときに見る夢に自分の無意識が表れていて、その夢を読み解くことで(無意識に気づくことで)、神経症を和らげられることがある。
フロイトは医者だったので、精神分析は原因不明の神経症を治す手段として考えられたものらしい。
僕は今うつになって仕事を休んでいるのですが、はっきりとした原因が分かりません。
僕も夢をヒントに、自分の無意識の中でひっかかっているトラウマに気づいたら、ふと症状が出なくなったりするのかなーって期待しちゃいました。
ご一読ありがとうございました!
