みなさんこんにちは。
先週の日曜日に
「何か新しいこと始めたい!」
と思い、一人映画にチャレンジしてみました。
見た映画は「法廷遊戯」。
今日は一人で「法廷遊戯」を見た感想をつらつらと書いていきます。
では、一人映画をしてきた感想です。
普段は彼女と映画を見に行くことが多いのですが
一人の方が映画の世界観に没入できる感覚がありました。
実は、法廷遊戯はもうすぐ上映終了になることと、夜の時間帯に見にいったこともあり、お客さんは僕だけでした(笑)
だからなおさら、自分のためだけに大スクリーン・大音量で上映して法廷遊戯の世界に入り込めました。
よく、映画好きの人は「映画の世界に入り込める」といいますが、一人で行ったことでその感覚が分かりました。
ただ、一人で行くと
感想をすぐに誰かと共有できないのでもどかしい
と思いました。
ネットでの評判や解釈を聞くのもいいですが、やっぱり一緒に見た人と感想を共有する方がいいですね。
というわけで一人映画をしてみたけど
やっぱり誰かと一緒に見た方が楽しいなと僕は思いました。
ちなみに「法廷遊戯」自体の感想を一言で言うと
「原作の小説を読みたくなった!」
です。
終わります。